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知ってますか?髪に関する基礎知識

 

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<髪の毛とは>
大切な頭部を、紫外線や暑さ寒さから守ってくれたり、頭部は大変弱い部分ですので、外部からの衝撃を受けた時にクッションの役目もしてくれます。他には、身体に必要のない水銀などの重金属を、身体から排泄する機能もあります。
髪の毛の構造は、「毛幹部」(=頭皮の表面から外に出ている部分)と「毛根部」(=頭皮表面から内側に潜っている部分)とがあります。

<髪の毛の本数>
髪の毛の色で髪の毛の本数が違います。(金髪約14万本、栗毛約11万本、赤毛9万本)
日本人の髪の毛は、黒毛で平均本数約10万本と言われていますが、少ない人は6?7万本、多い人だと13?14万本あるそうです。

<1日にどれだけ伸びる?>
気温の変化にも関係しているようですが、平均して1日0.35ミリと言われています。気温が高くなる4月頃から成長速度=伸びる速度は速くなり7?8月がピークでそれ以降は徐々に遅くなる傾向にあるそうです。

<髪の寿命>
髪の1本の寿命は2年から7年と言われています。人間も動物と同じように毛が生え変わりやすい時期があるようで秋から冬、9月から11月に抜け毛が多いということです。

<髪の硬さ>
髪の硬さを決めるのは、コルテックスという成分の太さです。コルテックスは、タンパク質の一種であるケラチンタンパク質の集合体で、太いほどケラチンタンパク質が多く、細いほど少ないと考えられています。一般的に太い髪は硬く、細い髪は軟らかいのです。 髪の太さは個人差がさまざまですが、年齢や性別でも変化します。男性は10代から20代前半までは太く、20代後半から細くなっていく傾向にあります。

<髪の太さ>
日本人の髪の太さの平均は、0.07mmから0.1mmといわれています。一般的に男性よりも女性、子供よりも大人の方が髪は太目です。太さは硬さと同じで年齢により変化します。女性では30歳前後、男性では20歳前後に太さがピークになります。それ以降は年齢とともに細くなっていきます。

<髪の色>
人の髪の色は、ユーメラニンフェオメラニンと呼ばれる化学物質による着色の結果により決まります。黒髪・金髪・銀髪・栗色・赤毛など髪の色は様々です。ユーメラニンは濃い褐色、フェオメラニンは黄色から赤に近い色をしていて、この2つのメラニン色素の量の違いが、黒髪から赤毛、銀髪・金髪など様々な髪の色をつくっているのです。

 

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